台湾のみならず世界的に展開しているタピオカドリンクの人気店、幸福堂。日本にも2019年に原宿店がOPENして以来、店舗数を増やしています。 台南で幸福堂の黒糖タピオカミルクを頂いてきました。
台南の街には台北や高雄のようにMRTはありません。そこでちょっと遠いところまでお出かけする時にはバスを利用します。台湾最古の街、安平アンピンまでバスに乗って行ってきました。
2020年は台南のホテルの1室で迎えました。大晦日から2泊したのは高雄でも利用した康橋連鎖旅館KINDNESS HOTELです。
台南の中心部はとてもコンパクトにまとまっているので、主だったスポットはだいたい徒歩で廻ることができます。
台湾の南西部に位置する都市、台南。歴史的建造物やレトロでノスタルジックな街並みが多く残っていることから「台湾の京都」などと例えられている古都です。
台湾滞在3日目、高雄に別れを告げて台南へ移動しました。高鐵(台湾新幹線)で? いいえ、在来線の台鐵です。それも区間車、つまり各駅停車に乗ってのんびり行きました。
高雄には2日間滞在しました。買物や食べ歩きだけでも楽しく過ごせますが、少しは観光らしいこともしたい。しかし市内のおもだった観光スポットは3年前にあらかた訪問しています。
台湾としては寒い(しかし日本よりはよほど暖かい)時期に訪問することが多いので、台湾名物のふわふわかき氷はこれまで数えるほどしか食べていません。
台湾の全土(と言いきるには少ないかもしれない高雄・台南・彰化・花蓮・台東)に展開しているビジネスホテルチェーン康橋連鎖旅館KINDNESS HOTEL。
2019年流行語大賞のTOP10に「タピる」という言葉が入ったほど、日本ではタピオカドリンク店が増殖中です。私の職場界隈でも同様で、昨年は最寄り駅までの10分足らずの道のりになんと3軒もタピオカドリンク店ができました。そんなに需要あるんかい⁈
初めて関西国際空港からの出国です。 年末の混みあう時期でなければもう少し余裕を持って楽しめたのかも⁈ 所要時間を読むのがなかなか難しかったというのが正直な感想です。
関西国際空港に到着しました。東京在住ですと大阪までの移動は新幹線の方が便利だったりします。だからこれが関空のデビュー戦(?)、公式サイトからフロアマップをダウンロードしてざっくり予習を済ませてあります。いざ!
半世紀以上も生きてきて今回が初めての年をまたぐ旅。混雑必至の羽田空港では少なくとも30分は保安検査に必要だろうと、6:00AMには空港に着くようにと逆算して家を出ました。自宅が羽田に近くてよかった。
2019年から2020年にかけての年末年始は台湾を縦断してきました。 4都市に2泊ずつの滞在のため、ここ数年続いた「元旦から旅に出る」というパターンではなく年をまたぐスケジュールになりました。なんと初めての海外年越しです。
今年は台湾から新年のごあいさつです。 写真は屏東公園のライトアップの様子。一昨日高雄から足を伸ばして観に行ってきました。月曜ということもあってか混雑もなく、のんびりと観て廻ることができてよかったです。 今は台南に移動し、日本よりも1時間遅れて…
今さらですが1年前の高松への旅のまとめを兼ねてざっくりとふり返ってみます。
「即位礼正殿の儀」があった祝日のフライト。アップグレードポイントを利用してプレミアムクラスに搭乗しました。
香川県民のソウルフード讃岐うどん。高松市内の至るところにうどん店が点在していますが、その中からGoogle先生のお導きによりあるお店に入ってみました。
高松市中心部にある栗林公園りつりんこうえん。大小6つの池、13の築山、美しい松林などの景観が楽しめる広大な敷地の大名庭園の様子をご紹介します。
高松港の北、約10kmの沖合に浮かぶ小さな島、男木島おぎじまを観光しているときに素敵なベーカリーカフェを見つけました。
その昔源氏と平氏の戦いがあったことで知られる屋島でぶっかけうどんを食べました。
高松観光の拠点として「玉藻の湯ドーミーイン高松中央公園前」に3泊しました。
即位礼正殿の儀のイベント直前の週末。外国からの賓客が続々来日中の羽田空港は見たこともないような大混雑でした。
即位の礼とラグビーW杯で日本全国がお祭りムードに湧く中、高松へ行ってきました。
日本の国内線に搭乗すると1フライトにつき500スカイマイルをもらえるというデルタ航空の「ニッポン500ボーナスマイルキャンペーン」、これまではFAXによる申請でしたがいつの間にかメール申請に変わっていました。
使用中のパスポートの有効期限が6ヶ月を切り残り少なくなってきました。 査証欄に葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の作品を印刷しているという新デザインのパスポートは2020年3月導入とのこと。それを待っていると有効期限切れとなり、申請に必要な書類が増…
ワルシャワからウィーンまでは引き続きLOTポーランド航空のフライトで移動しました。LO225便は日によって機材がコロコロと変わります。これは新規導入したB737MAX8が不具合による事故で運航を自粛せざるを得ないという現状もあるのかもしれません。
日常だけでなく旅行にも欠かせないツール、iPhoneの新しいモデルを買いました。もちろん現状ではまだ予約の段階ですが。
ワルシャワ・ショパン空港にはLOTポーランド航空のラウンジが2つあります。 シェンゲンエリア内:POLONEZポロネーズ 非シェンゲンエリア:MAZUREKマズレック どちらもポーランドの民族舞踊の名前ですね。
GWのオランダ旅行に続いて、またしてもソウル発ワルシャワ行きLO98便に搭乗です。前回利用してとても気に入ったから…という訳ではありません。チケットが安価だったというシンプルな理由です。