群れない女のひとり旅

Beatrice è sempre in viaggio da sola. 海外ひとり旅歴14年、焦燥感に駆られて旅に出ます

雨のアントワープ、旧市街散策

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アントワープ2日目、天気予報通り雨の朝でした。覚悟していたとはいえとても残念です。まあ、お天気ばかりはどうにも仕方がありません。最高気温は21℃ということなので、首にはストールを巻き長袖のTシャツの上にウィンドブレーカーを羽織って出かけました。初秋の装いです。

 

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昨日アントワープに着いたばかりですが、今日の午後にはブルージュへ移動します。ホテルをチェックアウトし荷物を預けてから駅に向かい、自動券売機でブルージュまでの切符を購入しました。2nd class は15.40€でした。

 

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宿泊するはずだった Radisson Blu です。

 

dasola.hatenablog.com

 

限られた時間を効率よく使うために、行きたいところを絞りました。聖母大聖堂→プランタン・モレトゥス博物館→ルーベンス・ハウスの順番で廻ります。

 

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旧市街までは歩いても20分ほどですが、雨も降っていることですしトラムに乗って行きます。「Perron」とはプラットフォームの意味。

 

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Perron 4 は Radisson Blu の隣にある水族館の脇の道を入ってすぐのところ。この通りはちょっとしたチャイナタウンといった様子で、中華系のレストラン数件とスーパーがありました。中華風のキンキラした門の奥に見えるのはアントワープ中央駅。

 

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12番のトラムに乗りました。空いています。5分も乗れば Antwerpen Melkmarkt(アントワープ牛乳市場)に到着。そういえば「フランダースの犬」の主人公ネロは村からアントワープへ牛乳を運んだ帰りに大聖堂へ通っていたのでした。トラムから降りで歩くこと3、4分で聖母大聖堂(の裏側)に到着。

 

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大聖堂の入口はこの先。オランダ語、フランス語、ドイツ語、英語の順で表記されていました。

 

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大聖堂正面に到着しました。

 

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しかしオープンは10時。まだ30分以上あります。先に市庁舎とステーン城を見に行くことにしました。  

 

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世界遺産に認定されている市庁舎。雨でも団体旅行客でにぎわっています。 クレーンが邪魔だなぁ。

 

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人がはけてからもう一度撮影。このアングルならばクレーンが入りません。

 

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晴れていたらもっときれいだったでしょうに。 

 

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Het Steen ステーン城。もとは海賊などから街を守るための砦として建てられたもの

 

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以前は海洋博物館だったそうです。今は劇場というかイベントホールみたいなものとして使われているらしい。 

 

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ステーン城の前の広場からでも大聖堂がよく見えます。もうすぐ10時、次はあそこへ行きます。