群れない女のひとり旅

Beatrice è sempre in viaggio da sola. 海外ひとり旅歴14年、焦燥感に駆られて旅に出ます

ブルネイ国際空港から送迎サービスを利用してホテルへ移動する

2017年11月17日

SQ182便は定刻より約20分遅れて11:08ブルネイ国際空港に到着しました。小さな空港ですから降機から入国審査までの移動も短く、お酒・タバコ・香水を持ち込んだりしない私は税関もスルー。到着ロビーに出てきたのは11:25頃でした。ロビーにはホテルの送迎スタッフが待っているはずです。

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空港に併設されたモスク

空港に併設されたモスク ムスリムの国に来たと実感します

 

メールで送迎サービスを依頼

鉄道のないブルネイでは空港から市内への移動はタクシーか路線バスしかありません。私は出発前に宿泊先のホテル宛にメールを送ってピックアップを依頼しておきました。

 

I booked your hotel for 2 nights from November 17. I will arrive at the airport at 10:50 on same day. My flight number is SQ182 by Singapore Airlines. Please come to the airport and pick me up.

 

文法的に多少間違っていたとしても、英語が母国語ではない相手ですから細かいことは気にしません。

 
Our Guest Service Associate will be picking you up at the arrival hall of the Brunei International Airport, holding a signage with the lead name, which is in your case, “べあとりす”.

 

メールを送ってから3時間ほどで返信が届きました。レスポンスが早い。

 

到着階でホテルのスタッフを発見

さて、人もまばらな到着ロビーで送迎スタッフを探すのはさして難しくありませんでした。出入口近くの壁に持たれてだるそうにスマホを操作している青年の片手に私の名前が書かれたネームプレートが。 あらあら、ちゃんと前に掲げて持たないとダメじゃないですか。
「ハロ〜♪」と手を振りながら私が近づいて行くと気がついたようです。

 

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広い駐車場 この陽射しの中では車内は相当暑くなってるはず

外へ出るとやはり暑い!ただ湿度は思ったほど高くないので日陰にいるといくぶん暑さが和らぎます。空港に併設されたモスクを通り過ぎたあたりで、
「Please wait here. Because it is very hot to walk in the parking.」
(駐車場を歩くと暑いからここで待ってて)

と言って彼は広い駐車場のどこかに停めた車を取りに行きました。
まあ、気が利くじゃない。英語も判りやすいし。

 

車中は英会話のトレーニング

ホテルのロゴ入りの白いトヨタ車に乗って彼が戻ってきました。私と荷物を積んで車は出発します。

 

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車はトヨタ製(車種は不明)新しくてきれいでした

「ようこそ、ブルネイは初めて?
「そう、初めて。
「日本人はよく来るよ。東京から?
「そう。」(ふーん、そんなにいっぱい来るんだ…)
「ブルネイはどう?」
「うーん、まだよくわからないけど…。とても暑い。」
「(笑いながら)たぶん午後は雨が降るよ。雲が多いから。傘は持ってきた?」
「もちろん! 今は雨季でしょう。」

途中とてもゴージャスなモスクが見えてきたので聞いてみました。

「あれはニューモスク(現国王が建てたモスクのこと)?」
「そうだよ。きょうの見学はお休みだけど。」 
「そうね、今日は金曜日だから。」

ブルネイの休日は金曜日と日曜日。今日は金曜日、イスラム教にとっては「金曜礼拝」がある大切な日です。12:00から14:00までは集団礼拝のために信者がモスクに集います。そしてこの時間帯は公共サービスはすべて一時休業、レストランで食事をすることもできないのです。

 

ホテルに到着 

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ホテル外観

空港から20分でホテルに到着。よく整備された道路で路面も滑らか。渋滞もなく、なかなか快適なドライブでした。